とよはし共創ラボ発、本格導入第1号。ドラッグストアー・カミヤ×サウンド&ヴィジョンテクノロジーズ 試験導入開始のお知らせ

とよはし共創ラボでは、市内企業とスタートアップの共創によるプロジェクトを支援しています。この度、有限会社ドラッグストアー・カミヤ(本社:豊橋市)と株式会社サウンド&ヴィジョンテクノロジーズ(本社:東京都港区)による健康支援ツールの試験的な導入が開始されましたので、お知らせいたします。

本取組みは、とよはし共創ラボへの共創テーマ掲載を起点にマッチングが成立し、実際の店舗での運用開始まで至った第1号の事例です。2026年8月25日には、豊橋市からも報道発表が行われました。

■ 取組みの概要

高齢者を中心とした地域住民の健康管理を支援することを目的に、有限会社ドラッグストアー・カミヤが運営する神谷調剤薬局の店頭にて、健康支援ツール「Care Cube」「Care Cubeバイタル」の運用を試験的に開始しました。処方箋の受付にとどまらず、地域の健康相談窓口としての役割を担う薬局を起点に、身体の健康に加えて“こころの健康”にも目を向ける機会を提供します。

神谷調剤薬局の店頭に設置された「Care Cube」「Care Cubeバイタル」
神谷調剤薬局の店頭に設置された「Care Cube」「Care Cubeバイタル」

■ 導入するツール

Care Cube

数秒間の会話音声をAIで解析し、ストレス状態やメンタルヘルスの変化をグラフで可視化します。

Care Cubeバイタル

カメラに顔を向けるだけで、非接触で心拍数・血圧・血中酸素などを測定します。

「Care Cubeバイタル」の測定結果画面
「Care Cubeバイタル」測定結果イメージ

■ 共創に至った背景

「半分薬局、半分〇〇」をコンセプトに、薬局の基盤を活かした新規事業に挑戦されている有限会社ドラッグストアー・カミヤは、とよはし共創ラボに「高齢者向けサービス/ビジネスケアラー支援/薬局向け事業サポートサービス」という共創テーマを掲載されていました。薬局を活用した新たな健康支援サービスを検討されるなかで、株式会社サウンド&ヴィジョンテクノロジーズのサービスとの親和性が高く、今回の共創に至っています。

■ 関連リンク

とよはし共創ラボでは、市内企業のみなさまからの共創テーマ(スタートアップ等と連携したい内容)を無料・随時で受け付けています。「自社だけでは解決できない課題がある」「新しい取組みを始めたいが進め方が分からない」という段階からのご相談も歓迎しております。皆様のご掲載・マッチング申請を心よりお待ちしております。